2014年12月31日水曜日

急に元気になった♪( ´▽`)

私の父は、約1カ月間肺炎で苦しんだ結果、
すっかり体力が衰え、食べることも飲むことも殆どできなくなり、
ベッドから起き上がるのも立つのも困難となりました。
必死で食べさせ、必死で叱咤激励して動かしていました。
それでも、それを嫌がり、すぐに眠ってしまいました。

今日の昼間も、
椅子に座っていたのに、いつの間にか畳に敷かれたホットカーペットに倒れ伏してしまっていて、
部屋のベッドに戻すのに、大変な思いをしました。
足腰に力がなく、骸骨のように細く、何度立たせようとして、渾身の力を入れても、またヘナヘナ倒れてしまい、
3回試みて、やっとベッドに連れ戻しました。

夕方になって、
こんなことがずっと続くのか…と気が滅入ってきました。
それで、
初めて、
父のデッキを使って、家中に響き渡る大きな音で、
賛美「風のひびき2集」のCDをかけました。

テレビでは紅白が始まって、
二つの音楽がぶつかり、
それはまるで騒音のようでしたが、
構わずかけ続けました。
暗さよ飛んで行け!という思いでした。

二枚目が終わる頃父の部屋に行きました。

私は、父に食事を取るように促すのが、もうストレスになってしまっていましたので、
嫌がるのをまたなだめなければならないと覚悟して、
父の真っ暗な部屋に入りました。
部屋のストーブをつけていると、
父が、
か弱い声で「そば」と言いました。
え?と聞き返すと、
自分から「そばを食べる…」と言うのです。
また、自分で起きれると言うのです。

そばを準備してもう一度見てみると、
ちゃんと服を着て立ち上がり、杖によりかかり、尿のバッグももって一人で歩き出しました。
そして、
「急に元気の出た。ほら♪( ´▽`)」
「昼間あそこで寝たとが良かった」などと言いました。

それから、
今までカップ一杯の流動物をやっと食べていたのに、
一人分のエビ天そばを食べ、
10時を過ぎた今も座ってテレビを見ています。

私は、昼間父が寝た場所が良かったのではなく、
「賛美の中に住まわれる」と約束してくださった、
主のご臨在の中で、主の力と恵みが父を立たせ、歩かせたと信じています。
Joy

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